やる気が出ない。気持ちが乱れる。人とのやりとりで、なぜかモヤモヤする。そんな“小さな違和感”が続くとき、必要なのは「がんばること」よりも自分の“内側の仕組み”を整えることかもしれません。
このページでは、感情・行動・人間関係にまつわる “つまずき”の背景にあるパターンをひもとき、自分を整えて、才能をスムーズに発揮するためのセルフコーチング・レシピをご紹介します。「うまくいかない理由」がもしかしたら“性格”ではなく“構造”の問題だったとしたら──そんな視点で読んでいただけたら嬉しいです。
才能を発揮するためにも、“レシピ”があるとうまくいく
私たちは「もっと自分らしく生きたい」「自分の力を活かしたい」と願うことがあります。でも、がんばっているのにうまくいかない時──それは“才能がない”のではなく、自分の才能の扱い方をまだ知らないだけかもしれません。例えば料理だって、同じ食材でも切り方や火の入れ方ひとつで、仕上がりは大きく変わります。それと同じように、感情や行動、思考のクセにも、うまく扱うためのコツがあります。
日々の感情や行動、うまくいかない人間関係、将来への不安。それを“なんとかしたい”と思ったときに必要なのは「正解」ではなく、”自分に合ったマイレシピ集”です。才能は、“整った状態”から自然に発揮されるもの。無理に引き出そうとしなくても、整えることでスムーズに自然と動き出すもの──そのためのあなただけのレシピ集が大切です。
学びと変化の4つのレイヤー
まず、自分を整え、変化を生み出すために必要な“要素の構造”をご紹介します。この4層構造は「今、何を整えるべきか?」を見極めるのに役立ちます。

🔹 1. 前提(考え方の土台)
変化やコミュニケーションに対する、建設的なモノの見方
例:すべての行動には意図がある/失敗は存在しないなど
🔹 2. 基礎(根底にある理論や知識)
心理学などの学問的知識に加え、東洋哲学や人間の感性に根ざした叡智も含む基礎知識
🔹 3. モデル(変化の構造)
うまくいく人の思考・行動パターンを観察し、再現可能にした“型”
🔹 4. アプリケーション(実践のツール)
診断、ワーク、解決レシピなど、目的に応じて具体的に使えるノウハウ&ツール群
このページでは【4.アプリケーション】にフォーカスして“どんなときに、どんなツールやワークを使うか?”を具体的に紹介します。
レシピを選ぶように、整え方を選ぶ
実は、心や行動の変化にも、料理と同じように「基本の型」と「目的に合ったレシピ」があります。例えば──
- 今の状態を知りたい → 診断ツールを使ってみる
- 行動が止まっている → 改善ワークで自分のパターンを見直す
- ゴールが定まった → 実現ノウハウで行動に落とし込む
そんな風に、今の自分に合ったワークやツールを選ぶことで、変化はぐっとラクになります。整えるためのレシピ集の中には
- 診断ツール
- 気づきを引き出すワーク
- 行動を変えるためのレシピ
- 目標達成を助ける実践法
などがあり、目的に合わせて多くの種類があります。大切なのは「どのツールを使うか」だけではなく、「自分に今、どれが合っているか?」を選ぶことにあります。変化は“がんばる”のではなく“整える”ことで自然と動き出していくものです。状況に合わせて料理のレシピを選ぶように、「目的」や「今の自分」に合わせて、セルフコーチングのツール&ワークも活用できるのです。
このページでは、悩みや目的に合わせてどんなワークやツールが使えるか?その参考例を紹介していきます。ご自身の悩みや課題と重なるものあるかな?という視点を持ちながら読み進めてみてください。
どんな場面で使える? レシピの活用フィールド
セルフコーチングのワークやツールは、自己理解・目標達成・感情整理・人間関係など、さまざまなテーマに対応できます。またビジネス・教育・家庭・医療・スポーツなど、多くの現場で活用されていて「ちょっとした困りごと」や「うまくいかない感覚」にこそ真価を発揮します。
「目的別」「場面別」「職業別」「課題別」4つの切り口別に分類してその一部をご紹介します。
目的別 × セルフコーチングレシピの活用シーン
目的 | 活用できるレシピやワーク |
自己理解 | 思考・感情・行動のパターンを言語化し、自分のトリセツを整える |
目標達成 | 行動の設計、モチベーション維持、思考の整理 |
人間関係の改善 | コミュニケーションのズレに気づき、相手との関わり方を柔軟に調整する |
感情整理・セルフマネジメント | イライラ・不安・落ち込みなどの状態を、感覚や思考から整える |
習慣化・自己変容 | 継続できないパターンの背景にある無意識構造にアプローチする |
フィールド・業界別 × セルフコーチングレシピ活用
分野 | 活かせる場面とワーク例 |
ビジネス | プレゼン前の緊張緩和(アンカリング)/営業トークの構成(言語パターン)/チームの信頼構築(ラポール) |
教育 | 子どもとの関わり・学習スタイルの見極め・表現力のサポート |
家庭 | パートナーとの関係調整(価値観の共有) 子育て中のストレス・マネジメント |
医療・介護 | 不安な患者への声かけ工夫(前提の活用)/感情の共鳴によるバーンアウト防止 |
スポーツ | パフォーマンス前の集中状態づくり/自己肯定感を育てるセルフイメージワーク |
悩み・課題別 :よくある“つまずき”にどう効く?
よくある悩み | 整え方のヒント |
やる気が出ない | 行動前の「状態」を整える/“できない”ではなく“どうしたらできる?”視点へ |
気分の波が激しい | 感情のパターンを観察し、内的な対話や感覚の変化に気づく |
人に振り回されやすい | 自分の境界線や価値観を見直すワークで軸を整える |
同じパターンで失敗してしまう | 無意識の構造を言語化し、選択肢を増やすための視点を育てる |
自己肯定感が低い | 過去の成功体験や資源に気づき、今の自分とのつながりを強める |
ライフシーン別 × セルフコーチングレシピ活用ヒント
ライフシーン | レシピ活用例/視点の変化 |
朝起きて気が重い | 感覚を整える/やさしいセルフトークを試す |
パートナーと喧嘩 | 「伝え方」と「受け取り方」のズレに目を向けてみる |
子どもが言うことを聞かない | 相手の感覚タイプを観察/うまくいっている他者の行動をモデリング(真似)する |
会議で緊張する | 自分を落ち着かせるアンカリングや呼吸ワークを取り入れる |
予定を先延ばしにしてしまう | 行動前の感覚やイメージを再構成し、「動きやすい自分」をつくる |
誰にでも、“使えるタイミング”がある
心や行動を整えることに、特別な知識や訓練はいりません。むずかしい理論を覚えなくても、今の自分に必要なレシピをひとつ知って、実践してみるだけで、変化は起こります。また正解を探すのではなく、「自分にフィットする方法」を見つけていくプロセスそのものが、実践において大切なポイントです。
よくある7つの場面
セルフコーチングの力は、“いつか役立つ知識”ではなく、今この瞬間にも使える実践ツールです。
「これさえあればOK!」という万能な方法はありませんが、レシピを選び、実践してみながら“今の自分の状態”に最適なレシピを見つけ出していくことで、変化はどんどん加速していきます。
ここでは、よくある7つの場面を取り上げながらレシピをご紹介します。実際のシーンに置き換えながら、あなたにフィットする使い方を見つけてみてください。
① 緊張するプレゼン・会議の前に
セルフコーチングレシピ:安心状態を呼び覚ますスイッチをつくる(アンカリング)
▶︎ 過去のリラックスしていた時の感覚を手がかりに、その状態をいつでも呼び出せるように“切り替えのスイッチ”を仕込んでおく方法があります。そうすることで、緊張するような場面でも状態のコントロールを容易にします。
🗣️ 「手のひらをギュッと握るだけで、落ち着いた状態に戻れる」
② 相手との会話が噛み合わないと感じるとき
セルフコーチングレシピ:相手の感じ方にチューニングする(言語パターン)
▶︎ 相手が“視覚情報で理解する人か、耳で聴く方が得意か”などを観察し、伝え方を少し変えてみる方法があります。相手の理解しやすい話し方で伝えることで、本来の意図を届けやすくします。
🗣️ 「“聞いてイメージする人”には、“音”で伝える方が届く」
③ ネガティブな思考に引きずられるとき
セルフコーチングレシピ:意味づけを、肯定的なものに書き換える(リフレーミング)
▶︎ 物事の意味づけを変えることで、感情反応、そして行動の選択肢を変える方法があります。
🗣️ 「失敗した」ではなく「今は学びの途中なんだ」と捉えてみる
④ やる気が出ない・先延ばしが止まらないとき
セルフコーチングレシピ:動きたくなる“スイッチ”を見つける
▶︎ 行動を止めている感覚やイメージに気づき、動きやすい状態をデザインする
🗣️ 「“やる気が出るイメージ”の色・大きさ・動きに注目して再構成する」
⑤ 子どもやパートナーとの関係を改善したいとき
セルフコーチングレシピ:言葉の奥にある“気持ち”に耳を傾ける
▶︎ 表面的な言葉に反応せず、その背景にある意図や感情を丁寧に読み取る方法論があります。「言葉」だけからのメッセージではなく、「相手の意図」を読み取るのも1つの言語の習得です。
🗣️ 「“どうしてそう言ったんだろう?”の背景を聞いてみる」
⑥ 習慣を変えたい・新しい行動を定着させたいとき
セルフコーチングレシピ:無意識のパターンを書き換える
▶︎ 「つい」「なんとなく」で動いてしまうパターンを、別の選択肢に切り替えていく
🗣️ 「“ついやっちゃう行動”のイメージを遠ざけ、別の行動を近づける」
⑦ 自分をもっと深く理解したいとき
セルフコーチングレシピ:自分の価値観や信念を見える化する(ロジカルレベル)
▶︎ 「なぜこれを選んだのか?」「どんな未来を大切にしているのか?」自分の“深い部分”を言葉にしていくことで、選択がクリアになる
🗣️ 「“私はなぜこの行動を選ぶのか?”を深堀りする」
“今の自分にフィットするレシピ”から取り組める
ひとつずつ試していくうちに、自分に合う整え方やレシピの使い方が見えてきます。これらのセルフコーチングレシピは状況に合わせて選ぶ“ツール”。あなたにとって今必要そうなものを実践で試しながら見つけていくのがオススメです。
よくある悩みは、“自分の整え方”を知るチャンスかもしれない
「やる気が出ない」「言いたいことが伝わらない」「感情に振り回される」そう悩むこと、ありますよね。それも、誰にでも起こる“日常の揺らぎ”です。あなただけではありません。ぜひ安心してください。それを責める必要も、無理に変えようと頑張る必要もありません。
実はこうした状態にはそれぞれ“整え方のヒント”となる背景の構造があります。感情・思考・行動がうまく噛み合わないとき、そこには何かしらの“パターン”や“前提のズレ”が隠れていることが多いのです。
ライフコーチングではこうした状態を「問題」と捉えるのではなく「今、何が起きているのか?」「どうすればもっとラクになれるのか?」と“構造”に目を向けるアプローチを取ります。思考や感情、行動に起きているプロセスを解きほぐし、その“仕組み”に手を加えることで、ムリなく変化が起こしていきます。例えば:
- 「やる気が出ない」→ それは“ゴールが見えていない”か、“やらされ感”があるからかもしれません。
- 「伝わらない」→ 相手の受け取り方(VAKやメタプログラム)にミスマッチがあるかもしれしれません。
- 「モヤモヤする」→ 感情が言語化されていなかったり、自分の価値観が満たされていないサインかもしれしれません。
悩みや不調は“性格のせい”でも“環境のせい”でもなく「今、どんな構造が動いているのか?」を知る入り口になります。この視点に立つことで、「変えなきゃ」ではなく「整えてみよう」というより柔軟なアプローチが可能になります。
どんな整え方が合うかは人それぞれ。だけど“構造を見る視点”を持つだけで、変化は自然と起こりやすくなるのです。
やってみよう!“感覚”から始める整え方ミニワーク
変化のはじまりは「気づくこと」です。知識を増やしたり、とりあえずで行動するより前に、「自分の内側で何が起きているか」に気づくことが、変化の第一歩になります。感覚は、思考や行動の「手前」にあるもの。ここに意識を向けることで、変化は自然に生まれていきます。感覚は、思考や行動の手前にあるとても繊細で、でも確かなあなただけのサインです。ここでは、今日からすぐ試せる5つの「気づきのワーク」をご紹介します。
🌀 “好き”と“嫌い”のイメージを比べてみる
→ それぞれどんな色・大きさ・距離感で感じていますか?
→ イメージにどんな違いがあるか観察すると、思考や反応のパターンが見えてきます。
📓 感覚日記を書いてみる
→ 今日の出来事の中で、印象に残った「音・匂い・身体感覚」を3つ書き出してみてください。
→ あなたの「感じ方のクセ」や「印象に残る感覚の傾向」が見えてきます。
👀 尊敬する人を“モデリング(真似)”してみる
→ 憧れている人の「話し方・考え方・動き方」を3つ観察し、ちょっと真似してみましょう。
→ 自分の中に、新しい可能性や振る舞いの“型”が芽生えます。
🗣️ 言葉にしにくい感情を、比喩で表現してみる
→ 例:「今日の気分は、まるで曇ったガラス越しに外を見てる感じ」
→ 言葉にならない感覚も、比喩を使うことで整理できるようになります。
👣 “今ここ”に戻る感覚リセット
→ 手のひらをこすって「温かさ」に意識を向ける
→ 呼吸の音を感じる/足の裏の感覚を感じてみる
→ 五感を使って“いま・ここ”に戻る練習です。
大切なのは、“正しくやる”ことじゃない
どれも、正解・不正解はありません。「感じてみる」「観察してみる」──それだけで、今までと違う視点や整い方が、自然と育っていきます。いかに小さな気づきをキャッチしていけるか。その積み重ねが、「自分を知る」最初で、大切な一歩になります。
セルフコーチングレシピを使うときに大切にしたい3つの視点
紹介してきたセルフコーチングワークや整え方のレシピは、上手に使えば、自分を軽やかに整えるとても力強い道具になります。ただ…使い方を少し間違えると逆に自分で自分を苦しめてしまうことがあるのも事実です。
特に「早く変わらなきゃ」「人にうまく使いたい」そんな焦りや期待が大きいときほど、少しだけ立ち止まってみてください。ここでは、コーチングスキルを活かすために知っておきたい3つの大切な視点をご紹介します。
すぐに結果を求めすぎない
整える力は、“一瞬で変わる魔法”ではありません。変化は、気づいて → 試して → 観察して → また整えるというプロセスの中でじわじわ起きていくもの。時間をかけてでも自分の変化に寄り添い、続ければ続けるほど変化の深さが増し、スピードも加速していきます。
相手を変えるために使わない
ワークやスキルは、まず“自分”に使うものです。相手をコントロールするために使おうとすると、関係がぎくしゃくしたり、自分も疲れてしまいます。大切なのは、「よりよい関係性をつくる」ためのツールとして使うこと。整えるのは、まず自分から──それが変化の基本です。
無理にポジティブになろうとしない
“ネガティブな感情”は、ダメなものではありません。そのまま観察してみると、今の状態を知らせてくれる大切なサインだったりします。無理に前向きにならず現状をそのまま観察する姿勢がベースです。「今、自分の中で何が起きているのか?」その現状に目を向けて、そこにある“構造”を丁寧に扱うことが、安心できる変化の出発点になります。
気づきを「日常」に落とし込むために
「知っている」「分かっている」だけでは、変化は起きません。整え方のヒントや心理スキルを、“自分の毎日”の中で生かすには、気づきを忘れないための小さな工夫が大切です。
例えば──
- 朝、「今日こんなふうに過ごしたい」と意図をひとつ決めてみる
- 夜、「今日うまくいったこと/気になったこと」を振り返ってみる
- 日中、感情が動いた場面をこっそりメモしておく
- 人と話すとき、「この人、何を大事にしてるのかな?」と価値観を観察してみる
こうした“小さなトライ”を続けることで、知識ではなく「自分の中のツール」として根づいていきます。日常の中に、自分を整えるスイッチや問いがひとつ増えるだけで、気づきは、だんだんと自分の一部になっていきます。
特別な時間や場所をつくらなくても、「あ、今、使えそう」と思える感覚が育てば最高です!小さな問いかけを持ちながら、日常を“実験の場”にしてみてください。あなたにとってのマイレシピ集が出来上がっていくはずです。
まとめ|“今ここ”で使えるスキルが自分を支える力になる
ここまで紹介してきたスキルやワークは、思考・感情・行動の流れをシンプルに、自分自身を整えるためのレシピでした。
- モヤモヤを「構造」として観察する視点
- 感情や言葉、身体の感覚に意識を向ける習慣
- 自分の内側と、世界との関係を整えていくヒント
どれも「特別な人のためのもの」ではありません。誰もが使ってみることで、ちょっと楽になるための道具たちです。
📍心理スキルは、スマホアプリのようなもの
スマホには、暮らしを便利にするアプリがたくさんあります。でも、存在を知らなければインストールすらできないし、使いこなすこともできません。
実はあなたの悩みやモヤモヤに役立つ“心のレシピ”も同じ。この世界には、すでにたくさんのヒントや方法が存在しています。ただ、それを「知ること」「試してみること」をしなければ、その力を自分のものにすることはできません。
心のレシピも、アプリと同じで“使ってこそ”意味が出てきます。「これから少しずつ整えていきたい」「自分に合う方法を見つけたい」そんな方のために、実践サポートや学習コンテンツもご用意しています。▶︎ 詳しくはこちら
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