人が抱える悩みは、大きく分けると3つしかないとも言われています。
その中でも、「人間関係」はとても多くの人が抱えるテーマ。
それがなかなか解決しないと感じるとき、その理由はとてもシンプルです。
それは──
関係性は“目に見えない”から。
- 誰との関係が心地よくて
- 誰との関係がちょっと重く感じているのか
- そもそも、いま誰と、どんな繋がりがあるのか
こうしたことが漠然として曖昧なままだと、悩みを抱えたまま、なんとなく頑張りすぎたり、避けすぎたりして、その状況をグルグルと繰り返してしまいます。
だからこそ、“今の関係性”を見える形にしてみること。
それが、自分のための「関係の整理」のはじまりです。
リレーションマップとは?
リレーションマップとは、自分の周りの人間関係を見える化するワークです。
今あなたの周りにいる人によって、あなたの日常はつくられています。普段、誰と一緒にいますか?どんな人たちに囲まれていますか?環境は、あなた自身が選んできた「結果」であり、あなたを映し出す鏡と言っても過言ではありません。
こんな時にオススメ!
- 人間関係に違和感があるけれど、言語化できないとき
- 誰と距離を取りたいのか、関係を続けたいのか整理したい
- 自分の「心地よい人間関係」がどんなものか知りたいとき
- 転職・引越し・新しい挑戦など環境の変化をきっかけに、関係を見直したいとき
見える化でわかること
- 自分が何を大切にしているか?価値観を知ることができる
- 人との関係性や距離感を見直すことができる
- 人間関係の物理的な距離と、心理的な距離の違いを知ることができる
- 深めていきたい関係性/距離感を見直したい関係性に気づきやすくなる
- 今後どんな関係性を育てていきたいかを考える基盤となる
リレーションマップ・ワークのやり方
STEP1|書き出してみよう!
まず紙の中央に「自分」を書き、もっとも身近な人・コミュニティ名を枝でつなげて配置していきます。(マインドマップ形式)
STEP2|広げていこう
そこから家族/職場/友人/学び仲間/オンラインコミュニティ/近所付合いなど関係する人たちを追加していきます。
STEP3|深堀してみよう
リレーションマップを俯瞰してみてみた時に、気づくことを言葉にしていきます。(ex.物理的な距離感と、精神的な距離感には相関関係ある?)
【ご感想】自分が築いてきたものを、味わう
- 自分で築き上げてきた”関係性”があってうれしい
- 「人との距離感」や「心地よさ」の自分の定義を具体的に考えたことがなかったことに気がついた
- 〈未来のリレーションマップづくり〉という応用編を聞いて、やってみたいと思った
- 身近な人たちと、どんな風に世界で遊ぼうかな!というワクワク感が出てきた
- “リレーション”って物理的距離だけじゃないんだと実感
- 自分がどんな人間関係を大切にしているのかが明確になった
- 親族との関係性を捉え直すのにいい機会で、書いてみてスッキリ!
ワークタイムは20分だけ。それでも書き出すことで、ただ整理されるだけでなく、これからの関係性を“育てていく”視点が生まれてくるようです。
【ひとこと】見える化の威力
毎回マイトリセツを開催する度に実感するのですが、シンプルに、「書く」ことには、本当に力があります。このリレーションマップも「事実を書く」だけ。それだけなのに不思議と悩み・感情・モヤモヤが整理されていきます。
人との関係を見つめ直すことは、「自分がどんな関係を心地よく感じるのか?」という“自分らしさの輪郭”を描くことでもあるのだと感じます。
今回、印象的だったのが、たった20分で「今の人間関係をマップ化」しただけなのに、そのあとのシェアタイムでは参加者のみなさんから自然と「次にやってみたいこと」がスラスラと出てきたこと。
整理されると、不思議と、行動につながっていく。それがこのワークの、何よりの面白さだなと改めて思いました。
【おわりに】
人間関係は、シンプルなようでいてとても複雑。同時に、複雑なようで見える化してみるととってもシンプルです。「今、こうなっている」と見える化するだけで関係性を整理して捉えられ、気づくだけで自然と行動や選択肢を自覚的に選ぶことができるようになります。“関係性のチューニングが簡単になります。
「今のあなたは、どんな人間関係の中にいる?」
ぜひあなた自身の「リレーションマップ」作ってみてください!
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