用語

嗅覚のサブモダリティ | Olfactory SubModality

嗅覚のサブモダリティとは、嗅覚情報を構成する細かい要素のこと。

名称嗅覚のサブモダリティ
意味嗅覚情報を構成する細かい要素のこと
英語Olfactory SubModality

嗅覚のサブモダリティとは?

「香りを感じる」という行為の解像度を上げると、実は「感じられる要素」がたくさんあることに気が付きます。例えば「香りの好み」だけに注目して感じている人と、「香りの強さ」「香りの種類」まで「感じている」人では、同じ香りを嗅いだしたとしてもそこから得られる情報は大きく異なります。

このように「嗅覚情報」は「種類」「強さ」「などさまざまな要素から成り立っています。これらの嗅覚情報を構成する細かい要素のことを嗅覚のサブモダリティと言います。

嗅覚のサブモダリティ

「香りを感じる」ことを成り立たせている嗅覚の要素(サブモダリティ)の一部を紹介します。

種類(二者択一なもの)

  1. 香りがある/ない
  2. どこからか(位置)
  3. 香りの種類

質(グラデーション)

  1. 香りの強度(強い ⇄ 弱い)
  2. 香りの範囲(広い ⇄ 狭い)
  3. 香りの残留性
  4. 香りのトーン
  5. 香りの変化
  6. 香りの広がり
  7. 香りの質感(鋭い ⇄ 柔らかい)

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