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メタ心理状態 | Meta Internal State

メタ心理状態とは、自身の状態について「どう感じているか?」のこと

例えば「疲れている自分自身(状態)に、怒りを感じる(メタ心理状態)」など。

名称メタ心理状態
意味ある瞬間の、人の〈在り方〉
英語Meta (Internal) State
Meta=
Internal=内の、内側の
State=状態・ありさま・様子

メタ心理状態とは?

例えば〈試験に落ちて落ち込んでいる〉ときに、自身の落ち込んでいる心理状態(Level1)についてさらに“こんなことで落ち込むなんて良くない”と考えて〈さらに落ち込み不安になっている〉(Level2)ときなどが挙げられます。

ネガティブな内的状態(感情)について、さらにネガティブなメタ心理状態(感情)をつくりあげてしまうと、ネガティブループにはまってしまいます。

メタ心理状態の例

ある状態にある時の、メタ心理状態のパターンとして

  • A:そのままを〈観察〉する
  • B:状態を観察してさらに〈解釈〉を入れる

それぞれの場合の例を紹介します。

状態メタ心理状態(例え)
楽しいA 楽しんでるんだな
B 楽しめるって幸せだな〜
リラックスA リラックスしているんだな
B こういうのが心地いいんだな
集中A 集中しているんだな
B 集中していていい感じ!
落ち込んでいるA 落ち込んでいるんだな
B ダメだなぁ
不安A 不安なんだな
B 惨めだ
悲しいA 悲しかったんだな
B こんなことで悲しんでいられない
焦っているA 焦っているんだな
B 焦っているどころじゃない!
気持ちが重たいA 気持ちが重たいんだな
B そんなこと思っちゃいけない

関連キーワード

関連ワーク

  • 表象システム
  • 指人形アンカリング&パートワーク(状況によってキャラを使い分ける)
  • エクセレントサークル
  • モデリング
  • 状態の基準の確立ワーク

関連キーワード

  • メタ
  • 基準の状態
  • リソースフルな状態
  • 内的(心理)状態
  • ブレイク・ステート
  • ステート・マネジメント
  • コミュニケーションモデル
  • 変化モデル
  • 分離体験⇄連合体験
  • 知覚位置(第1、第2、第3、第4)