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08.関連性フレーム | Relevancy Frame

関連性フレームとは、出来事の間にどのような関連性があるかに焦点を当てるフレーム(枠組み)です。

名称関連性フレーム
意味出来事の間にどのような関連性があるかに焦点を当てる
英語Relevancy Frame
Relevancy=関連性
Frame=枠組み

〈フレーム〉とは

そもそも〈フレーム〉とは、出来事や体験を認識するために私たちが心理的に設ける「枠組み」のことです。「どのフレームから物事を見るか?」によって体験の意味合いは変わります。さまざまなフレームがあることを知り、多数のフレームを使いこなせるようになることで、捉え方の選択肢を増やし視点の柔軟性を高めます。多角的に物事を見るメンタルスキルの1つです。

〈関連性フレーム〉は、多数あるフレームのうちの1つです。
最下部に〈主要フレームリスト〉も記載していますので併せてご活用ください。

〈関連性フレーム〉の概要

出来事の間にどのような関連性があるかに焦点を当てるフレーム(枠組み)です。

目的結びつきや関係性を探す
焦点関係性・結びつき・相互に影響し合うポイント
判断基準関連性が見出せるかどうか?

〈関連性フレーム〉の前提

  • ひとつの出来事に集中するだけではなく、他の出来事とどのように関係しているかに意識を向けます
  • 出来事はさまざまな要素が組み合わさり、影響を及ぼし関係し合っています。その関係性、結びつきを検討するのに役立ちます。
  • 私たちは恒常性を持つため、基本的に安定していて、変化を拒みます。そのため関係性を理解することで「変化を引き留めている要素」を明確にすることができます。

〈関連性フレーム〉の例

  • 会議:話がそれた時に「それは本題とどのように関係していますか?」と尋ねることで軌道に戻す。

  • 会話:「その出来事は、やりたいこととどのように関係している?」と尋ねることでリソースにする。

〈関連性フレーム〉質問例

  • これは○○とどのように関係しているだろう?
  • これは、より長期的・広範囲の出来事にどのように結びつくだろう?
  • これは私が知っていることと、どのように繋がっているだろう?
  • これらの出来事の間にある関係はなんだろう?

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主要フレームリスト

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