TOTEモデルとは、効果的にアウトカムを実現させる方法をモデル化したものです。
個人が目標を達成したり、タスクを完了するために経る一連の心理プロセスをモデル化していて、効果的に目標達成するためにはどうしたら良いかについての学習戦略モデルとして有効です。
| 名称 | トートモデル |
| 意味 | 効果的にアウトカムを実現させる方法をモデル化したもの |
| 英語 | TOTE Model |
| 訳 | TOTE=T/test,O/operate,T/test,E/exitの略 Model=モデル、型 |
TOTEモデルの概要

TOTEモデルは、人間の行動や認知プロセスを理解し説明するためのフレームワークとしてよく利用されます。下記4ステージで構成されています。
- T:Test(テスト)
- O:Operate(オペレート)
- T:Test(テスト)
- E:Exit(終了)
Test(テスト)
個人が【現在】を評価し、それを【目標】と比較する最初の段階です。〈現在の状態〉が〈望ましい状態〉と一致しているかどうかを確認するプロセスです。
Operate(オペレート)
〈現在の状態〉と〈望ましい状態〉に差異がある場合、個人は行動(オペレート)してその差異を埋めていきます。このフェーズでは、〈現在の状態〉から〈望ましい状態〉に移行するための戦略や行動を実行します。
Test(テスト)
オペレーションの後、個人は再度テストを行い、採用された行動が〈現在の状態〉と〈望ましい状態〉の間の差異を埋められたかどうかを確認します。状況を再評価するプロセスです。
Exit(終了)
目標が達成されれば、プロセスは終了します。そうでない場合は、TOTEループを繰り返し、目標に達するまで戦略と行動を調整する必要があります。
TOTEモデルのはじまり
1960年にアメリカの3人の心理学者
- カール・プリブラム:神経科学者
- ジョージ・ミラー:心理学者
- ユージン・ギャランター:社会心理学者
の著書「計画と行動の構造/Plans and the Structure of Behavior)」にて紹介されました。
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