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実体験 | Associate

実体験とは「体験の受け取り方」のうちの1つで「自分自身の視点で体験する」ことを言います。この体験に没入している実体験の状態をアソシエイト(実体験)状態と言います。

名称実体験/アソシエイト
意味自分自身の視点で体験すること
英語Associate
和英Associate=連合した、知覚的な

〈実体験/アソシエイト状態〉とは?

私たちが何かを体験するとき、2つの受け取り方があります。

  1. 実体験/アソシエイト
  2. 分離体験/ディソシエイト

1つ目の実体験は、自分自身の視点でその体験を見て、聞いて、その体験に伴って感覚を感じる、という体験の受け取り方です。この時の状態をアソシエイト状態と言います。(知覚位置でいう第1ポジション

2つ目の分離体験とは、自分が体験しているにもかかわらず観察者の視点で体験を捉える受け取り方です。この時の状態をディソシエイト状態と言います。(知覚位置でいう第3ポジション

〈実体験/アソシエイト状態〉の概要

実体験/アソシエイト状態の特徴は

  • 体験に没頭していて、自分の目を通して体験を見て、感じて、完全に感覚に入っている状態のこと。
  • 体験に伴なって感覚を感じます。
  • 体験を主観的に経験しているため、思い出す時も、より強くその感覚を思い出すことができます。
  • 実体験/アソシエイトの状態の時には、いまに夢中で没頭している状態のため、時間の経過も気になりません。

〈実体験/アソシエイト状態〉の活用方法

ポジティブな感覚・感情に関する体験をするとき

ポジティブな感覚・感情に関する体験は、実体験/アソシエイトの状態で経験することが効果的です。なぜなら、それらの強烈な感情体験が、原体験となって未来の動機づけになるからです。

  • 楽しい、うれしい体験を楽しむ(いま)
  • スキルを練習する
  • 集中する
  • 注意を払う
  • 人生を味わう

ポジティブな体験を思い出すとき

楽しい、うれしい出来事を思い出すとき、あたかも今目の前でその出来事が起こっているかのように、実体験/アソシエイトの状態で思い出すのが効果的です。脳は過去と現在を判別できないため、今まさにその体験をしていると勘違いしてくれることで「いい状態」を引き起こすことが可能です。

実体験/アソシエイト状態に関する表現

  • 没頭する
  • 流れに乗る
  • はまる
  • 身に沁みる
  • 肌で感じる
  • 巻き込まれる
  • 実感する
  • 「私は〜をしています」というように「私」が主語になる

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