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多角的に捉えるってどういうこと?【視点】全54種類まとめ

「誰の視点から見るか?」「どんな枠組みで捉えるか?」など、物事を多角的に捉える方法をまとめました。視野を広げたい、より柔軟に出来事を捉え直したいと思うときに使える物事の捉え方の種類まとめです。

Contents
  1. 視点の種類一覧
  2. 【1】〈知覚位置〉を変えてみてみる(4種類)
  3. 【2】〈状態〉を変えてみてみる(2種類)
  4. 【2】〈体験の仕方〉を変えてみてみる
  5. 【2】〈意識の方向性〉を変えてみる
  6. 【2】〈タイムライン〉を変えてみてみる
  7. 【2】〈内的調和〉の度合いを変えてみる
  8. 【2】〈調和させる範囲〉を変えてみてみる
  9. 【2】〈調和する対象〉を変えてみる
  10. 【2】〈注意を向ける範囲〉を変えてみる
  11. 【2】〈認知の状態〉を変えてみる
  12. 【2】〈コミュニケーションの範囲〉を変えてみてみる
  13. 【3】〈使う五感〉を変えてみてみる(5種類)
  14. 【4】〈焦点を当てる対象〉を変えてみてみる(5種類)
  15. 【5】〈心理的枠組み〉を変えてみてみる(20種類)
  16. 関連ワーク

視点の種類一覧

【1】〈知覚位置〉を変えてみてみる

1第1ポジション
2第2ポジション
3第3ポジション
4第4ポジション

【2】〈さまざまな視点〉に切り替えてみる

5リソースフルな状態6アンリソースフルな状態
7アソシエイト状態7ディソシエイト状態
9アップタイムの視点10ダウンタイムの視点
11インタイムの視点12スルータイムの視点
13調和(一致)の視点14不調和(不一致)の視点
15エコロジカルな視点16エゴの視点
17内的エコロジカルの視点18外的エコロジカルの視点
19意識的な視点20無意識の視点
21目覚めている視点22自分の世界に入り込んでいる視点
23言語に注目した視点24非言語(五感)に注目した視点

【3】〈使う五感〉を変えてみてみる

25視覚優位な状態
26聴覚優位な状態
27身体感覚優位な状態
28嗅覚優位な状態
29味覚優位な状態

【4】〈焦点を当てる対象〉を変えてみてみる

30環境
31行動
32能力
33信念・価値観
34アイデンティティ

【5】〈心理的枠組み〉を変えてみてみる

35アウトカムフレーム36非難フレーム
37エコロジーフレーム38自己中心フレーム
39あたかもフレーム40あきらめフレーム
41バックトラックフレーム42言い換えフレーム
43対照フレーム44同じフレーム
45フィードバックフレーム46失敗フレーム
47合意フレーム48争いフレーム
49関連性フレーム50無関係フレーム
51Good&Newフレーム52Bad&Negativeフレーム
53完了フレーム54未完了フレーム

【1】〈知覚位置〉を変えてみてみる(4種類)

「誰」の視点で出来事を捉えるか?その出来事を見る立場を変えて、捉え方の選択肢を増やすことができます。

柔軟性の高め方【知覚位置】全4種類まとめ 自分らしい人生づくりにおいて「自分自身がどの位置から物事を捉えているか?」を認識し、状況に合わせてその位置を柔軟に移動できるスキルを磨...

【2】〈状態〉を変えてみてみる(2種類)

「どんな状態」で出来事を捉えるか?その出来事を見る「自分自身の状態」を変えて、捉え方の選択肢を増やすことができます。

(5) リソースフルな状態からみてみる

リソースフルな状態とは、身体的にも精神的にもパワフルで、心身ともに満ち溢れているように感じる状態のこと。(リソースフルとは「資源に溢れた」という意味です。)

リソース | Resource リソースとは、一般的には特定の結果やタスクを実行するのに役立つ価値のあるもののこと。コーチングの文脈ではアウトカムを実現させるために助...

(6) アンリソースフルな状態からみてみる

アンリソースフルな状態とは、リソースフルの反対で、心身ともに余裕がなく本来の能力を発揮でいないような状態のこと。

【2】〈体験の仕方〉を変えてみてみる

体験をするときに、自分の感覚と繋がりながら経験に没頭するか、それとも自分の感覚を切り離して経験するかによって物事の捉え方は異なります。

(7) アソシエイト状態からみる

アソシエイト状態とは、主観的に経験している状態のこと。自分自身の視点で主観的に体験に没入して経験しているため、感覚や感情を強く感じます。また体験を思い出す時も、解像度高くそれぞれの感覚を思い出すことができます。いまに夢中で没頭している状態のため、時間の経過も気になりません。

アソシエイト | Associate アソシエイト(連合)体験とは、「自分自身の視点で体験する」方法のこと。 名称アソシエイト/連合体験意味自分自身の視点で体験するこ...

(8) ディソシエイト状態からみる

ディソシエイト状態とは、客観的に経験している状態のこと。自分が体験しているにもかかわらず「観察者の視点」で体験しているため、経験と感覚が切り離され感覚や感情を感じにくい状態です。体験を通しての感覚はあるかもしれませんがそれは「見ている体験についての感想」であって、それは「体験の中に入っている時に〈感じる〉もの」とは異なっている時のことを言います。体験を外側から観察しているので、時間の経過にも意識が向きやすくなります。

ディソシエイト | Dissociate ディソシエイト(分離)体験とは、自分が体験しているにもかかわらず「観察者の視点で体験を捉える」方法のこと。 名称ディソシエイト/...

【2】〈意識の方向性〉を変えてみる

「何に意識が向いている状態」で出来事を捉えるか?その出来事を見る「意識の方向性」を変えて、捉え方の選択肢を増やすことができます。

(9) アップタイムな状態からみる

アップタイムな状態とは、外部の世界に意識が向いている状態のこと。具体的には外側で起こっている「出来事」に意識が向いています。目の前で起こっていることの音(言葉、声)、映像、物理的な触覚を感じることに意識が向かい集中している状態です。

逆に言うと、自分がどう考えているか、どう感じるか、気持ちや自身の内側の感覚には意識が向いていないため、それらを感じていない状態のこと。「外部に全集中」している状態です。

アップタイム | Up Time アップタイムとは、外部の世界に意識が向いている状態のこと。 名称アップタイム意味外部の世界に意識が向いている状態のこと英語Up ...

(10) ダウンタイムな状態からみる

ダウンタイムとは、内部の世界に意識が向いている状態のこと。具体的には「身体の感覚」「自分の考え」「自分の頭の中の声やイメージ」に集中しています。

その反面、外側で起こっている出来事に意識が向いていないため、誰かが言ったことが聞こえていなかったり、目の前にあるものを見ていない、感じない状態です。自分自身の心の中や、自分自身の現実(思考)に深く入り込む「内側に全集中」している状態です。

ダウンタイム | DownTime ダウンタイムとは、自分自身の内部(の世界)に意識が向いている状態のこと。 名称ダウンタイム意味内部(の世界)に意識が向いている状...

【2】〈タイムライン〉を変えてみてみる

「どのような時間感覚」で出来事を捉えるか?その出来事を見る「時間についての感覚」を変えて、捉え方の選択肢を増やすことができます。

(11) インタイムの視点からみる

〈今に生きている〉状態で体験すること。没入・主観。

インタイムな状態とは、「時間軸が自分の身体の中を通っている」かのように捉えている状態のこと。「今」への意識が強く、集中力が高い状態。逆にこの状態だと、時間を客観的に捉える意識が弱まるため、未来の概念や締切、納期などへの意識が薄まる傾向があります。

インタイム | In Time インタイムとは、記憶の保存方法(タイムライン)のうちの1つ。 インタイムは、タイムラインの一部が自分の身体を通っているかのように...

(12) スルータイムの視点からみる

〈客観的に眺めている〉状態で体験すること。客観。

スルータイムな状態とは、「時間を客観的に捉え、眺めている」状態のこと。時間軸を過去、現在、未来と順序よく並んでいるかのように客観的に把握することができる状態のため、時間意識が強く予定やスケジュールに正確な傾向があります。逆にこの状態だと、今への意識が弱く、没頭や集中するのが苦手な傾向が現れます。

スルータイム | Trough Time スルータイムとは、記憶の保存方法(タイムライン)のうちの1つ。 スルータイムは、タイムラインが自分の前にあるように捉えていて〈客...

【2】〈内的調和〉の度合いを変えてみる

(13) 調和(一致)の視点からみる

調和(一致)している状態とは、自分自身との信頼関係が取れている状態のこと。具体的には自身の信念・価値観・能力・行動が調和し、望むことに対して自信が持てている状態のこと。

一致 | Congruence 一致(調和)とは、自分自身とのラポールが取れている状態のこと。具体的には自身の信念・価値観・能力・行動が調和し、望むアウトカム実現に対...

(14) 不調和(不一致)の視点からみる

不調和(不一致)の状態とは、自分自身との信頼関係が取れていない状態のこと。具体的には自身の信念・価値観・能力・行動に不一致が生じていて、自分を信じられていない状態のこと。

不一致 | Incongruence 不一致とは、自分自身とのラポールが取れていない状態のこと。具体的には自身の信念・価値観・能力・行動に不一致が生じていて、自分を信じられ...

【2】〈調和させる範囲〉を変えてみてみる

(15) エコロジカルの視点からみる

エコロジカルな状態とは、自分が引き起こす変化が自分自身、そして自分の周りの広い範囲において調和が取れている状態のこと。

エコロジーフレーム | Ecology Frame エコロジー・フレームとは、長期的・広範囲で出来事を捉えるためのフレーム(枠組み)です。 変化や目標が広い範囲・長期的な視点でうま...

(16) エゴの視点からみる

エゴの状態とは、自分だけの利益やメリットを考えている状態のこと。

【2】〈調和する対象〉を変えてみる

(17) 内的エコロジカルの視点からみる

内的にエコロジカルな状態とは、自分の内面が調和している状態のこと。具体的には自分自身のアイデンティティ、信念・価値観、能力、行動、環境が調和している状態のこと。

内的エコロジー | Internal Ecology 内的エコロジーとは、自身の内側の調和のこと。「内的エコロジーチェック」として、自身の内側の〈信念・価値観と行動〉が調和しているかをチェ...

(18) 外的エコロジカルの視点からみる

外的にエコロジカルな状態とは、自分と外側の世界が調和している状態のこと。具体的には自分自身と、外側(環境や周りの人との関係性)の調和を指します。

外的エコロジー | External Ecology 外的エコロジーとは、自身の〈外側との調和〉のこと。「外的エコロジーチェック」として、自身の外側の〈環境や関係性〉が自身のアウトカムと調...

【2】〈注意を向ける範囲〉を変えてみる

(19) 意識的な視点からみる

意識的な状態とは、考え、感覚、感情、情報、出来事などに注意が向いている状態のこと。

意識 | Consciousness 意識とは、今気づいているすべてのこと。 名称意識意味今気づいているすべてのこと。英語Consciousness訳Consciou...

(20) 無意識的な視点からみる

無意識的な状態とは、考え、感覚、感情、情報、出来事などに何らかの刺激があるにも関わらずそれらに注意を払っておらず、気がついていない状態のこと。

無意識 | Unconsciousness 無意識とは、今気づいていないすべてのこと。 名称無意識意味今気づいていないすべてのこと英語Unconsciousness訳無意識...

【2】〈認知の状態〉を変えてみる

(21) 目覚めている視点からみる

目覚めている状態とは、2つの意味があります。

1つは眠りから覚めて「目が覚めている」状態のこと。もう1つは自分自身の観念や世界観に反応している状態から、周囲で実際に起こっている出来事にシンプルに反応できるように「目が醒めている」状態のこと。(メタ認知ができている状態)

(22) 自分の世界に入り込んでいる視点からみる

自分の世界に入り込んでいる状態とは、実際に周りで起こっている出来事ではなく、自分自身の観念に反応している状態のこと。一種の催眠状態にあると言えます。

【2】〈コミュニケーションの範囲〉を変えてみてみる

(23) 言語に注目した視点からみる

言語優位な状態とは、外からの刺激の中でも言語情報に意識が向いている状態のこと。この言語情報は、音として「聞いた」ことも内容に意識が向いていたり、絵や映像で「見た」こともその「文字情報」に意識が向いているときを指します。(言語優位な状態⇄非言語優位な状態)

(24) 非言語に注目した視点からみる

非言語優位な状態とは、言葉以外から情報を受け取ろうとする状態のこと。具体的には身振り、手振り、声のトーン、顔の表情など。(非言語優位な状態⇄言語優位な状態)


パフォーマンスを決める要【状態】37種類まとめ 自分らしくいるために、自分自身の「状態」とうまく付き合うことはとっても大切です。穏やかな暮らしにも、仕事のパフォーマンスを高めるために...

【3】〈使う五感〉を変えてみてみる(5種類)

(25) 視覚優位な状態で捉える

視覚優位な状態とは、五感のうちの視覚情報に意識が向いている状態のこと。(優先的に使う五感による状態の違い。)

視覚システム | Visual System 視覚システムは、「記憶されたイメージ」と「創造したイメージ」の情報を扱うシステム。 名称視覚システム意味「記憶された絵/映像」と...

(26) 聴覚優位な状態で捉える

聴覚優位な状態とは、五感のうちの聴覚情報に意識が向いている状態のこと。(優先的に使う五感による状態の違い。)

聴覚 | Auditory Sense 聴覚は、周波数の音波を感じて生じる感覚。五感のひとつ。 名称聴覚意味周波数の音波を感じて生じる感覚のこと。五感のひとつ。英語Au...
聴覚システム | Auditory System 聴覚システムは、「記憶された音」と「創造した音」の情報を扱うシステム。 名称聴覚システム意味「記憶された音」と「創造した音」の情...

(27) 身体感覚優位な状態で捉える

身体感覚優位な状態とは、五感のうちの身体感覚情報に意識が向いている状態のこと。(優先的に使う五感による状態の違い。)

触覚 | Tactile Sense 触覚とは、皮膚への刺激によって受け取る感覚のこと。五感のひとつ。 名称触覚、皮膚感覚意味皮膚への刺激によって受け取る感覚英語Ta...
触運動覚 | Kinesthetic System 触運動覚とは、感触(外的な刺激から得られる感覚)と身体の気付き(内的なものから得られる感覚)の総称。 名称触運動覚意味感触と身体...

(28) 嗅覚優位な状態で捉える

嗅覚優位な状態とは、五感のうちの嗅覚情報に意識が向いている状態のこと。(優先的に使う五感による状態の違い。)

嗅覚 | Olfactory Sense 嗅覚は、鼻腔奥の嗅細胞への刺激により生じる感覚。五感のひとつ。 名称嗅覚意味嗅細胞への刺激により生じる感覚英語Olfactory...
嗅覚システム | Olfactory System 嗅覚システムは、「記憶された香り」と「創造した香り」の情報を扱うシステム。 名称嗅覚システム意味「記憶された香り」と「創造した香...

(29) 味覚優位な状態で捉える

味覚優位な状態とは、五感のうちの味覚情報に意識が向いている状態のこと。(優先的に使う五感による状態の違い。)

味覚 | Gustatory Sense 味覚は、舌への刺激によって生じる感覚のこと。五感のひとつ。 名称味覚意味舌への刺激によって生じる感覚英語Gustatory Se...
味覚システム | Gustatory System 味覚システムは、「記憶された味」と「創造した味」の情報を扱うシステム。 名称味覚システム意味「記憶された味」と「創造した味」の情...

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【4】〈焦点を当てる対象〉を変えてみてみる(5種類)

「自分に関するどのレベルに意識が向いた状態」で出来事を捉えているか?その出来事を理解する際の「意識のレベル」を変えて、捉え方や選択肢を増やすことができます。

「行動としては不適切だったかもしれないけれど、その結果があったことで考え方が変わりその後より豊かになった。」という話を聞いたことがありませんか?私たちはあるレベルから見たら「失敗だった」と思うような経験も、別のレベルで考えると「あれがあったから今がある」と思えることがあります。

(30)環境に焦点を当てる

人が存在する環境や状況・人間関係に意識を向けてみる。

環境 | Environment 環境とは、自分がいる場所・時間・人に関する外的要因のこと。 名称環境意味場所・時間・人を含む外的要因のこと英語Environme...

(31)行動に焦点を当てる

具体的な行動に意識を向けてみる。

行動 | Behavior 行動とは、目的を持って(身体的に)何かをすること。 名称行動意味目的を持って何かをすること。英語External Behavio...

(32)能力に焦点を当てる

スキルや能力に意識を向けてみる。

能力 | Capability 能力とは、思考スキル、習慣的な思考法のこと。 名称能力意味思考スキル、習慣的な思考法のこと。英語Capability訳能力・才能...

(33)信念・価値観に焦点を当てる

信念や価値観に意識を向けてみる。

信念(観念) | Beliefs 信念(観念)とは、あることについて信じている心の状態のこと。個人の考え方、正しいと信じる自分の考え。 名称信念意味「正しい」と信...
価値観 | Values 価値観とは、個々人が持つ「大切にしていること」「重要なこと」「意味がある」「価値がある」もののこと。 名称価値観意味物事の価値に...

(34)アイデンティティに焦点を当てる

自分自身についてどう認識しているかに意識を向けてみる。

アイデンティティ | Identity アイデンティティとは、「自分は何者か」という感覚のこと。 名称アイデンティティ意味「自分は何者なのか」への明確な答え英語Iden...

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自己理解を深め自分らしく生きるための6ステップ【ロジカルレベル】 自分らしい人生づくりにおいて、自分を深く理解すること、知ることは必須事項。でも…「自分を知るって何を?どうやって?どういうこと?」と思...

【5】〈心理的枠組み〉を変えてみてみる(20種類)

心理的枠組みのことをフレームと言います。どのようなフレームをかけて物事を見るか?によって捉え方の選択肢を増やすことができます。

1アウトカムフレーム2非難フレーム
3エコロジーフレーム4自己中心フレーム
5あたかもフレーム6あきらめフレーム
7バックトラックフレーム8言い換えフレーム
9対照フレーム10同じフレーム
11フィードバックフレーム12失敗フレーム
13合意フレーム14争いフレーム
15関連性フレーム16無関係フレーム
17Good&Newフレーム18Bad&Negativeフレーム
19完了フレーム20未完了フレーム
心理的枠組みって何?【フレーム】20種類まとめ 自分らしい人生づくりにおいて「自分自身がどんな枠組みで物事を捉えているか?」を知ることはとっても大切です。なぜならそれによって自分の当...

関連ワーク

  • 知覚位置の調整
  • リフレーミング
  • エンプティチェア